スパーキークリエイト株式会社は、同社が日本総代理店を務める「bionicbird」から、リアル鳥型ドローン第2弾「MetaBird(メタバード)」の先行販売を国内クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて2021年7月2日に開始した。
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MetaBirdは、スマホで操作することのできる鳥型ドローン。自然の生物の機能を模したバイオミティクス(生物模倣)と呼ばれる考え方に基づき開発され、柔軟性のあるプラスチックを使った本体は9.5g=100円玉2枚分となっている。約150m範囲で通信可能でアルミラジエーターを備えたメインモーターは、機械的なノイズがほとんど聞こえないという。
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前作「MetaFly(メタフライ)」はクラウドファンディングにて820万円以上の支援を得た人気商品で、その正統後継機として、専用コントローラーではなくスマートフォンでの操作が可能になった。スマートフォンに専用アプリ「BIONICBIRD」をインストールして、そのアプリ(iOSとAndroidどちらにも対応)でMetaBirdを操作することができる。
■「MetaBird」特長
■「GREEN FUNDING」開催クラウドファンディングプロジェクト概要
- 受付期間:2021年7月2日(金)から2021年7月31日(土)まで
- 目標金額:100,000円
- GREEN FUNDING URL
- GREEN FUNDINGクラウドファンディング先行販売価¥10,780~