シリコンバレーのベンチャーとして2016年に創業したVUFINE(ビューファイン)は“世界で最少のディスプレイメーカー”評される話題となった。メガネや帽子に装着して使うウェアラブルディスプレイの最新モデル「VUFINE+」は、非常にコンパクトながら目から約30㎝先に4インチのディスプレイが浮いているように見える本格的なHUDだ。
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そのサイズやリーズナブルな価格も相まって人気となり、発売以来すでに1万セットを出荷したという。日本ではDJIの正規代理店であるセキドとビックカメラが発売元となって、税抜2万5800円で販売しているが、今回のJapan Drone 2018のブースでは20個限定で税込2万円の特別価格で販売されていた。
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▶︎VUFINE