2013年からGENEINNO社は水中に関する分野について特化して世積極的に開発を行って来た。AIロボットから水中ドローンまで、GENEINNOはそのファンを常に惹きつけていた。現行ラインナップである水中ドローンカメラ「POSEIDON1」は、多くのスノーケリング愛好家が海中探索をする手助けをしてきた製品である。さらに今回のCES2018では、新製品TITANも展示している。GENEINNOは現代のテクノロジーを駆使すれば水中での貴重な資源を有効活用する手助けをしたいと考えている。
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「POSEIDON1」の特徴は、水深120メートルまで可能だ。充電可能なリチウムバッテリーが内蔵されており、最長5時間連続で水中探索が可能になっている。また、上部のWiFiと接続可能。POSEIDON1は周辺機器や部品の拡張可能かつアップデート可能な製品である。加えて、センサーが水深と水温を測定し、割り出す機能を果たしている。これらの素晴らしい機能はドローン選びの際にダイバーが熱望しているものである。
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新世代のTITANは、4Kカメラ搭載かつ水深150メートルまで対応可能であり、見るものを圧倒するであろう。6つのスラスターによりさらにパワフルな推進力が得られ、4つのLEDライトが水中を明るく照らしてくれる。このほかにも、2018年のCESではタイタンの特徴がもっと見つかるだろう。
GENEINNOのテクノロジーを経験済みのファンを含め、多くの消費者がこの潜水カメラの実演を待ちわびている。どんなデバイスにも接続可能で水中にも最適であり、4Kビデオを録画・HDストリーミング可能なフルHDカメラ搭載ということを踏まえても、見るものを驚嘆させることは間違いない。
▶︎GENEINNO