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1月7日（火）には、ソニー・ホンダモビリティとして初めて単独でのプレスカンファレンスを開催し、2025年の正式発売に向けた詳細を発表すると。
2022年に、ソニーグループとHondaの合弁会社として設立されたソニー・ホンダモビリティは、企業パーパス「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」のもと、“Mobility Tech Company”としてモビリティの革新を追求している。
そこから生まれた、「人とモビリティの新しい関係」を提案するブランド「AFEELA」は、いよいよ2025年に最初の量産EVモデルを発売し、2026年にデリバリーを開始する予定だ。
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CES 2025のブースでは、発売に向けてより進化した最新モデルを展示。展示車両やさまざまな動画を通じて、AFEELAが提供価値として掲げるコンセプト「Autonomy（進化する自律性）, Augmentation（身体、時空間の拡張）, Affinity（人との協調、社会との共生）」の具体像や、最新の取り組みを紹介する。
また同ブースでは、ソニー・ホンダモビリティとしてCESで初めてとなる、自社単独のプレスカンファレンスを開催する。1月6日（月）に行われるソニーグループのプレスカンファレンスの中では、最新情報をいち早く公表するとともに、1月7日（火）の自社単独プレスカンファレンスでは、AFEELAの全体像について、より詳しく説明する予定だとしている。
